しあわせの作り方
職場では「Around the way girlさんって、ホントに悩みなさそうだねぇ」と非常に失礼なことを言われてますが、別に悩みがないわけじゃありません。いえ、むしろ悩みはいっぱい。 仕事が忙しいとか、いっぺんにいろんなこと頼まれてしかもPushされてむかつくとか、朝の電車が混みすぎだとか、キニナル彼からはメールが来ないのにど うでもいい男からはヘンタイみたいなメールが来るとか、もうampmのおにぎりには飽きたとか、ちっともやせないとか、記憶力が劣化する一方だとか、白髪 が増えてきた気がするとか、彼氏ができないとか彼氏ができないとか彼氏ができないとか。(切実さは伝わったでしょうか?)
時に「これ、ドッキリカメラでしょ?ちょっとちょっと、あの赤いジャケットの人は?!」と今にも自分が赤いジャケット着ちゃいそうな不幸に見舞
われることもあります。頭の上にスーツケース(ジュラルミンの海外旅行に持っていくようなあれです)が落ちてきて失神したりとかも、そう。そんな日に限っ
て仕事でヘマしちゃったり、家に帰ってほっと一息…と思ったらグラスひっくりかえしちゃったり。
人恋しくてこっそりおうちで泣くこともあります。そんなときの私は、In need of ビューネくん、またはもこみちナイト(今やってるドラマの『絶対彼氏』のこと)。
どんなに辛くても、オフィスには「おはようございま~す♪」と明るく入り、めげてる営業さんには笑顔で「今度はうまくいきますよ~。がんばって♪」とエールを送り、とするのは、それが私の仕事だから。疲れた顔を見せないのは”女という事業”の一環なわけです。
特に私は、男所帯のなかの唯一の女子社員ですからね。運動部の女子マネみたいなものです。みそいちだけど、がんばります。
ストレス抱えすぎたり、人恋しさを抱えると、男に癒しを求める女の子が多いと思います。私もできればそうしたいのはヤマヤマなのですが、あいにく、彼氏もいなければ、癒してくれるような男子もいません。
世の多くの女子同様に適当に見繕いたいところですが、私の身持ちが固すぎるせいなのか、それともただ単に”対象外の女”だからなのかわかりませんが、とにかく気がつけばいつもおひとりさまなのです。
で、うまくなったのは、ひとりでのストレス解消。
アロマテラピーとか、ヨガとか、趣味をみつけるとか、そんな甘っちょろいものじゃないのです。
それはね。
妄想。。。。
いいよ、ひかれたって!!だってしょうがないじゃん!それしかないんだもん!!
毎朝、家を出るときには「今日は運命の人に出会える日♪」と思って出勤し(会えたことないけど)、仕事中は妄想彼氏のことを考えてニヤニヤし、
家に帰ってエクササイズしたりマッサージしたりペディキュアしたりするときは「いつでも好きな人の前で脱げるように」と念入りに手をかけ(そんな状況に
なった最後の日が思い出せないくらい昔だけど)、一人でご飯を食べるときには妄想彼氏と一緒に食べてるつもりで食べ、布団に入るときは妄想彼氏の隣で眠る
つもりになって眠るのですよ。もう、自分で書いてて可哀想になってきたけど、そんな感じです。
「どっか浮世離れしてる」と言われるのはこの習慣のせいなのかもしれません…。
でもね、本当に効果あるんですって。私と同様に想像力豊か過ぎる人には特に効くと思います。
最近、元気ないなと思う人は、1日だけでもいいいから試してみてください。妄想彼女でも妄想彼氏でもいいから。
ただね、ハマると、私みたいに「危ない人」になってしまうので、ほどほどにどーぞ♪